原隆二(ボクシング)は競馬学校に通っていた過去があった!高山勝成との対戦では王者の座を獲得できるのか。

来月の27日に大阪府立体育館で

IBF世界ミニマム級の王者、

高山勝成選手と同階級の現在

12位の原隆二選手が対戦することが決まった!

 

 

今回は挑戦者として戦いを挑む

原隆二選手についていろいろと

気になったので調べてみた!

 

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~原隆二選手について~

 

 

原 隆二(はら りゅうじ)

原隆二

生年月日:1990年7月10日(25歳)

出身地:静岡県伊東市

出身校:飛龍高校

身長:155cm

階級:ミニマム級

スタイル:右ボクサーファイター

所属ジム:大橋ボクシングジム

(2015年8月29日現在)

 

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原選手がボクシングを始めたのは

中学2年生の時だった。

 

 

 

最初は近所のボクシングジムに通って

ボクシングをしていたみたいだったんだけど、

私の近所とかその周辺にはボクシングジム

とかはぜんぜんなかったから近くにボクシングジム

があるってゆうような感覚はぜんぜん想像できない。(笑)

 

 

 

そして、高校へと進学してからはアマチュアの

戦績としては高校1年生の時に2敗をして

しまったけれど、それ以降は負けなしだったっと

言う実力だったらしい。

 

 

 

高校2年生の時にはインターハイと

台湾で開催されていたジュニアトーナメント

の両方で優勝をする活躍を見せていって、

高校3年生の時には、

選抜大会、インターハイ、国体での3冠を

達成した!

 

 

もうこの時点では向かうところ敵なし

っていった感じだったんじゃないのかな

ってゆう風に思ったかな。

 

 

 

高校卒業後は大学進学も考えていた

みたいだったんだけど、大学進学を断念して

ボクシングとは関係のない競馬学校へと

入学をしていった。

 

 

競馬学校っていったら倍率を見ても

とっても高いし、入るだけでもすごく

大変な学校だね。

 

 

実際に原選手が入学した年も

受験者114人に対して、合格者

はなんとわずが7人ってゆう数だった!

 

 

 

でも、せっかくこのすごい倍率を

潜り抜けて入学した競馬学校だったけれど、

ボクシングへの情熱を捨てきれずに

途中で中退をして、本格的にプロの

ボクサーとしての道を選択していって

現在も所属している大橋ボクシングジム

へと入門をしていった!

 

 

 

ちなみに、原選手が競馬学校を

辞めた理由の1つとして、学校が

とっても厳しかったからそれに

耐えられなかったなんてゆうことも

ネットでは噂されていたみたいだった。

 

 

また中にはそのまま競馬学校を

卒業して騎手になったほうがよかった

んじゃなかったのかなんてゆう意見

もネットではあったりした。

 

 

実際のところはどうなのかははっきり

とはわからないけれど、原選手自身が

今を楽しめているんだったら、それで

充分なんじゃないのかなって個人的には

思ったかな。

 

 

 

そんな原選手は来月の27日に

ミニマム級の王者のベルトをかけて

現王者の高山勝成選手とのタイトルマッチ

が控えています!

 

 

是非とも頑張ってもらいたいなって思う!

 

 

~最後まで読んでいただいてありがとうございます!~

 

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それではまた!

 

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