中園ミホは四柱推命の占い師の経験もあった！夫や息子も気になる。情熱大陸では波乱万丈な人生を語る

今週放送予定の情熱大陸では

脚本家の中園ミホさんが出演をします！

 

 

名前を聞いてもしっくりこない人も

多いと思うけれど、実はこの中園さんって

けっこう有名なドラマの脚本なんかを手掛けている

脚本家なんです！

 

 

今回はこの中園ミホさんについて

いろいろと気になったので調べてみた！

 

 

～中園ミホさんについて～

 

中園　ミホ（なかぞの　みほ）

本名：中園　美保（なかぞの　みほ）

生年月日：1959年7月16日（満56歳）

出身地：東京都中野区

血液型：B型

出身大学：日本大学芸術学部

（2015年10月8日現在）

 

 

 

中園さんは大学卒業後にいきなり脚本家に

なったのではなく、卒業後は広告代理店へと

就職をしていた。

 

 

 

そして会社の同僚がシナリオ講座に申し込んで

いたところ、その同僚が事情によりそのシナリオ講座

にイケなくなってしまったところにたまたま中園さんが

同僚に代わってノートを取りに行くために参加した。

 

 

 

また入社から1年3カ月後には務めていた広告代理店を

退職して、その後はたまたま出会った脚本家の田中陽造さん

の清書係としての仕事についていった。

 

 

 

その後は脚本家の桃井章さんと出会って、

桃井さんの奥さんのお世話なんかもするように

なっていってシナリオライターになるきかっけとなった。

 

 

 

ちなみに広告代理店を退職してからは

コピーライターや四柱推命の占い師なんて

ゆう職業も経験していたこともあったらしい！

 

 

 

普通の人とかじゃこんな経験とかって

することもないと思うから、こういった経験も

シナリオを書いていく上ではとってもいい

貴重な経験になったんじゃないのかなって思った。

 

 

 

～これまでの脚本について～

 

 

次は中園さんが脚本を手掛けてきた

ドラマにについて！

 

 

中園さんが脚本家としてデビューしたのは

1988年に放送されていたニュータウン仮分署

ってゆうドラマだった。

 

 

 

そして大ヒットを飛ばした脚本って言ったら

やっぱり2000年にフジテレビ系ドラマとして

放送されていた「やまとなでしこ」じゃないかな？

 

 

これは私も見ていたし、なんなら家族と一緒に

見てたのも覚えてるぐらいだ。（笑）

 

 

視聴率も30%を超えていた放送回もあって、

最高視聴率は34.2%で

平均視聴率は26.4%ってゆう数字で、

今で考えるともうありえないぐらいの

数値をたたき出していたドラマだった！

 

 

 

他のも個人的に見ていたドラマでは

 

スタアの恋

南君の恋人

anego

ハケンの品格

 

なんかを見ていたけど、調べてみるまで

中園さんが脚本を書いていたことは知らなかった。

 

 

 

 

また最近では2014年に放送されていた

NHK朝の連続テレビ小説の「花子とアン」

の脚本も手掛けていた！

 

 

 

～家族について～

 

 

中園さんは1993年の当時34歳の時に

男の子を出産していたんだけれど、

実は未婚のまま産んでいたから

旦那さんはいない状態のシングルマザー

として一人で子育てをやってきました。

 

 

そして、中園さん自身も10歳でお父さんを

病気で亡くしていて、19歳でお母さんも

病気で亡くしていたから寂しい思いもしたんだと思う。

 

 

でも今では息子さんも成人して頼もしく

なってきているから少しは安心なのかな？

 

 

 

いろいろと波乱万丈な人生だったみたい

だけれど、情熱大陸ではいったいどんなことを

語ってくれるのかが楽しみなところだね！

 

 

 

～最後まで読んでいただいてありがとうございます！～

 

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それではまた！