にっぽんど真ん中祭り2015のスケジュールや特別観覧席は?今年は一体何チームが参加するんだろう。

夏休みの終わり際には愛知県の

名古屋市では全国からよさこいを

踊りにくるチームがたくさん参加して、

その数あるチームの中から大賞を

選ぶコンテストとして毎年とっても

賑わいを見せているお祭り。

 

 

その名もにっぽんど真ん中祭り

 

 

今回はこのにっぽんど真ん中祭りについて

いろいろと気になったので調べてみた!

 

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~にっぽんど真ん中祭りについて~

 

 

 

にっぽんど真ん中祭りは通称「どまつり」

ってゆう風に呼ばれているお祭りで、

1999年から開催されているお祭りなんだ。

 

 

にっぽんど真ん中祭り

 

 

名古屋には元々、島田豊年と呼ばれる

名古屋ストトコ節なんかの振付があって、

それを始めとする「日本民謡研究会」って

呼ばれる日本民謡の中心的な役割をしている

けっこうでかい団体があったんだけど、当時

そんなすんごい地元の文化があったってことを

知らなかった学生たちがYOSAKOIソーラン祭り

に参加するためにチームを結成して、北海道の

鳴子踊りを踊ったのが1999年になる!

 

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ちなみに、元々名古屋には鳴子文化って

ゆうものは存在しないんだけどね。笑

 

 

 

でも、これぐらいの時代ってよさこいとか

ソーラン節とかが流行ってたような覚えが

あってけっこうテレビなんかでも見たような

感じだったからいろんな憧れとかもあったんじゃ

ないのかなって思ったな。笑

 

 

 

そして、そのことがきっかけで今年まで毎年

続いている名古屋の夏の風物詩にまでなっている

からすっごいなって思った。

 

 

このどまつりには回を重ねるごとに段々と

参加者も増えていっていて、2010年には

過去最大になる221チームの23,000人の

参加者と210万人の観客動員数を記録している!

 

 

今年2015年は174チームの参加になっていた。

このどまつりに参加するルールとしては、

 

 

・踊りの中に地元の民謡の一節を取り入れること。

・必ず手に鳴子を持っている踊っていること。

 

 

この2つは絶対条件になることです!

 

 

 

~開催日程について~

 

 

それじゃあ続いて開催日程について

確認していきたいと思う!

 

 

開催日程と開催時間についてなんだけど、

毎年どまつりにはとってもすごい数のチーム

と人たちが参加するから、会場も1会場だけじゃ

とっても足りないから複数の会場が準備されている。

 

 

その会場の数はなんと21会場も準備されている!

また開催時間も会場によって始まる時間は

違うんだけど、早い会場では8:50から始まっていて

終わりの時間も遅い会場は21:00までやっている

から1日中盛り上がりをみせる感じになっているね!

 

 

詳しい会場の場所と時間のほうはこちらの

サイトから確認できます!

会場&時間

 

 

 

~特別観覧席について~

 

 

 

次に有料の特別観覧席のチケットについて!

 

 

どまつりには特別観覧席のチケットも

準備されていて、各ブロックによって

チケットの価格は変わってくるんだけど、

500~4,000円の範囲で購入することが

できて、1dayフリーパスなんかも準備

されているんだよ!

 

 

チケットの購入については

こちらから確認できます!

特別観覧席チケット

 

 

ちなみに、どのチームがどのブロックに

なるのかは8月上旬に公開予定になるようです!

 

 

 

~最後まで読んでいただいてありがとうございます!~

 

この情報がお役に立てれば嬉しいです!

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それではまた!

 

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