朝山広憲は怪我の影響がなく甲子園後にはドラフトにかかるのか?父親もすごい野球選手だったらしい。
今年もいよいよ夏の甲子園の
開催がすぐそこに迫ってきたね!
続々と各地区の代表校が
決定していく中で、栃木県では
なんと5年連続で作新学院高校が
出場を決めるってゆうすごい快挙だった。
今回はその作新学院高校のエースとして
活躍している朝山広憲投手について
いろいろと気になったので調べてみた!
〜朝山広憲投手について〜
朝山 広憲(あさやま ひろかず)
生年月日:1997年11月25日(満17歳)
出身地:神奈川県
在籍高校:作新学院高校
身長:176cm
体重:78kg
ポジション:ピッチャー、ファースト
投球・打席:右投げ左打ち
(2015年8月3日現在)
今大会で注目されている選手の
1人なんだけど、まず投手のお父さん
も高校球児だったのです!
名前は朝山憲重さん。
そしてお父さんが在籍していた
高校はPL学園!
最近では少し一時期に比べてら勢い
が落ちてしまったけれど、少し前は
甲子園常連の強豪校として名を馳せていたしね!
そしてなんとその常勝時代のPL学園では
キャプテンを務めていたってゆうぐらい
すごい選手だったんです。
しかも憲重さんが高校3年生の時には
当時高校1年生だった元ネタプロ野球選手の
桑田真澄投手と清原和博選手も在籍していた
時代だったんです!
もうPL学園がすっごく強かった時代だね!
そんなお父さんの影響を受けて野球を
始めていった朝山投手。
もうこれは自然の流れっていった
感じなのかなって思ったけど。
小学校時代には真岡クラブってゆう
野球チームに所属をしていたんだけど、
実はこのチームはお父さんの憲重さんが
監督を務めているチームだったんです。
小学校6年生の時には全国大会に
出場するぐらいだった強豪チームだった。
そして、中学校に上がったら
真岡ボーイズってゆうチームに所属
していて、エースで4番ってゆうまさに
絵に描いたようなすごい活躍ぶりだったみたい!
しかもこの当時に、お父さんの後輩に
あたる桑田真澄投手からのアドバイスを
もらったこともあったみたいだった。
そして、作新学院に入学をすると
1年生の夏からもうメンバーとして
甲子園のマウンドで投げていたんです!
この当時の作新学院は3年連続での
甲子園出場だったからかなりレベルは
高かったんだと思うけど、そんな中で
メンバーに選ばれたんだから朝山投手
の能力がすごかったんだろうなって思った!
でも、2年生の春になった時には
肩を壊してしまった経験も持っている。
その年も甲子園に出場して朝山投手も
ピッチャーとして活躍をしていたんだけど、
今年の甲子園にはピッチャーではなくて
ファーストとして出場するみたいだった。
肩を壊していたことが影響しているのかな
ってゆうふうにも思ったけど、少し心配にはなった。
でも、朝山投手はバッターとしての評価も高くて
去年の甲子園ではスイングスピードでスカウトからの
評価が高かったみたいだった!
今年の甲子園でも朝山投手が投げている
ところを少しでも見てみたいなとは思うから
登板はしてほしいなって個人的には思ったかな。
でも無理は禁物だしね。
そして甲子園が終わったら大学進学かプロ希望かは
まだはっきりとは決まっていないけれど、プロで活躍
している姿も見てみたいなって思ったな!
でもその前に甲子園だしね!笑
朝山投手には是非とも甲子園で
活躍してほしいな!
他にも甲子園出場が決定している
高校の選手について書いた記事も
あるのでよければどうぞ!
↓
オコエ瑠偉の父親ってラモス瑠偉なの?甲子園が終わったらプロになるのかなあ。
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