水上力(和菓子職人)の経歴や著書のIKKOANってどんなものなのか気になる!今年のバレンタインには和菓子もいいかも。

次回放送予定の情熱大陸では

和菓子職人の水上力さん

出演をするみたいです!

 

 

最近では、和菓子職人よりも

洋菓子職人のほうがけっこう

目立っているようなイメージ

あるから和菓子職人も頑張って

いってもらいたいなって思いますが!

 

 

そんな今回は水上力さんについて

いろいろと気になったので調べてみた!

 

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〜水上力さんについて〜

 

水上 力(みずかみ ちから)

水上力

生年月日:1948年生まれ(満67歳)

出身地:東京都

(2016年2月8日現在)

 

 

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現在、67歳という年齢で現役の

和菓子職人をやっている水上さん

ですが、あくまでも一般の方って

ことなのでそこまで詳しく情報が

わからない部分もあったので、今回

わかった範囲で紹介をしていきたい

と思います!

 

 

水上さんは江戸和菓子屋が実家って

ことで、和菓子職人になっていったこと

にはある種、必然的なものもあったのかも

しれないなってことも思ったかな。

 

 

 

そして、水上さんには3人のお兄さん

いるんだけれど、なんとお兄さんたちも

全員が和菓子職人になっていたようだった!

 

 

 

そんな水上さんは、大学を卒業後に(どこの

大学に通っていたのかまでははっきりとは

わかりませんでした、すいません!)

1971年から京都と名古屋で和菓子職人としての

修行を積んでいきました。

 

 

 

ちなみにお兄さんが3人いるってことも

あってか、水上さん自身は実家を継ぐのでは

なくって自分自身の店を持つってゆう選択を

して1977年に現在も人気の和菓子店、

一幸庵をオープンさせて活躍してきました!

 

 

 

まあ、年代的に考えると実家を継ぐのは

長男ってゆう風習の時代だったと思うので

一番上のお兄さんが実家を継いだって考える

のが普通なんじゃないのでしょうか?

(あくまでも個人的な推測ですが。笑)

 

 

 

そして、すこし前に和食がユネスコの

無形文化遺産に登録されたことはまだ

記憶に新しい人たちも多いんじゃないでしょうか?

 

 

このことがきっかけで、また世界的に

日本食がブームになってきて、中でも

水上さんが作る繊細で芸術的な和菓子は

世界の美食家やパティシエたちからも

評価が高くて、技を教えてもらいたい

ってゆうパティシエが世界中にいて

そう後が断たないぐらいだそうです!

 

 

 

そんな水上さんが今回、思い描いている

ことがバレンタインに和菓子で勝負

かけることらしいんです。

 

 

バレンタインと言えば、やっぱり

チョコレートのイメージですが、

水上さんは「究極の愛の和菓子」

目指して現在奮闘中!

 

 

 

また、くしくも放送が2月14日の

バレンタインデーの日です!

 

 

バレンタインの和菓子ってゆう

戦略は果たしてうまくいくのかどうかが

楽しみなところになってきそうだね!

 

 

 

〜IKKOANについて〜

 

 

水上さんと言えば、著書の

IKKOANでもけっこう知られて

いるんじゃないのではと個人的には

思っているんだけれど、実際には

どんな内容になっているのかってこと

まではあんまり知らなかったから

ちょっと調べてみた!

 

 

IKKOANは一言でまとめると

1冊のアートブックです。

 

 

七十二候と呼ばれる暦に

従って72の季節に合わせた

美しい和菓子を披露してくれている

のですが、この1冊を完成させる

までに考案した和菓子の数は300~400個。

 

 

 

そして、試行錯誤を繰り返しながら

完成までに費やした期間はなんと5年間!

 

 

もう一切の妥協も許さなかった感じ

だったんじゃなかったのかなって思った。

 

 

そして完成した最高の1冊、機会が

あれば是非一度読んでみたいって

思わされますよね!

 

 

そんな水上力さんが出演す

情熱大陸の放送は

 

2月14日(日) 23:00〜

 

是非ともチェックしてみないとね!

 

 

〜最後まで読んでいただいてありがとうございます!〜

 

この情報がお役に立てれば嬉しいです!

いいね!やシェアしていただければ嬉しいです♪

 

それではまた!

 

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